昭和日タン株式会社では、船舶の安全運航に徹するべく、基本理念を守った行動に加え、 安全テストや安全確認を何度も繰り返しています。 「安全は全てに優先する」を第一とし、船舶の安全運航に関する企業の社会的責任を果たし、 経営品質の向上を目指して全社一丸となり安全活動を推進しています。
昭和日タン株式会社は1945年創業の昭和油槽船と1967年創業の日本タンカーが合併して生まれた会社です。 日本全国の製油所・製造所・油槽所間、また、海外では東南アジア諸国等において、海上輸送に従事しております。 国内外の石油元売各社、大手化成品メーカー、商社等を荷主とし、各種石油製品、パームオイル等を主とした各種動植物油脂原料等、 高品質・高付加価値製品の海上輸送により、海運業全体の健全な発展に資しております。
昭和日タンでは内航船舶13隻、海外子会社保有の外航船舶2隻の船舶を所有しています。
石油が私たちの日常生活において どのように関わっているか? また、どういったカタチで手元に届いているか? など、様々な石油雑学を学んでみましょう!
昭和日タンでは国内・国外を問わず活躍できる人材の育成に励んでいます。 今まで以上の品質のサービスを追及すべく、新たな仲間を募集しています。